とりあえず論文提出
論文提出してほっとしてるのだが、本番はこれからである。
なにしろ、一時は退学&公務員試験を考えていた身である。
タイムロスが非常に大きく、とても満足いく論文ではない。卒業論文のほうが内容があったくらいだから。
正直、留年して再び就職活動とかでも、それはそれで面白いのではと思ってきている。
しんどいのは承知だが。
研究テーマはともかく、研究することの面白みが今更、少しわかってきたのかもしれない。(自分でもそれは信じられない…)
留年か卒業かは、先生方が決めることなので、僕があれこれ悩んでもしようがないのだけどね。
とりあえず、今やるべきことをやる。
将来がいずれであっても、与えられた場で、自分なりに頑張ろうと思います。
人間、どの道を選ぶかではない。 選んだ道で、どれだけ頑張れるかだ。 「僕カノ*1」の小雪談
自分なりに in one's (own) way 例: I'll give it*2 my all in my own way. 自分なりに頑張るよ。
*1:「僕と彼女と彼女の生きる道」の略
*2:この it は漠然と状況を指す「状況の it」